#35『上場廃止の可能性もある「東芝」の買いの好機はいつか!? また「有事」の可能性もある不確実性の時代、新興国通貨はどう動くのか!? 』
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「東芝」の買いの好機を考える
東証二部への指定替えとなった「シャープ」の動きを振り返る
「東芝」の動き
思惑交錯する「東芝」 買い増しする主体も
【 米キャピタル、東芝を買い増し 保有比率7%強 】2017.1.20 日経新聞
米運用会社のキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントが東芝株を買い増し、発行済み株式の7.11%(従来は5.93%)を保有していることが分かった。キャピタルが20日に関東財務局に提出した大量保有報告書で判明した。目的は「純投資」で、13日までに取得したもよう。
東芝は昨年12月27日、米原子力事業で数千億円の損失が生じる可能性があると発表。株価は29日までの3日間で4割強下落した。足元は240円台で推移しており、12月中旬の昨年来高値の半分程度の水準にある。
*キャピタル・グループ:1931年に米・ロサンゼルスに設立された世界屈指の資産規模を誇る老舗運用会社。グループ全体で1.4兆米ドル(2015年12月末)の資産を運用。直近では、任天堂の上昇時に保有株を一部売却し、話題に。
「有事」の可能性もある不確実性の時代
金相場の推移
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