長期の景気拡大期間と長期政権との関係 [2017年4月16日号]
*一部抜粋(13)長期の景気拡大期間と長期政権との関係 両者に因果関係があるかどうかははっきり論証出来ないが、少なくとも明らかな相関関係はある。 日本は今、戦後3番目に長い景気拡張局面にある。日本経済は戦後15回の景気循
*一部抜粋(13)長期の景気拡大期間と長期政権との関係 両者に因果関係があるかどうかははっきり論証出来ないが、少なくとも明らかな相関関係はある。 日本は今、戦後3番目に長い景気拡張局面にある。日本経済は戦後15回の景気循
*一部抜粋(9)「割安は買い材料にならず」 標題は4月4日の証券記事の見出しの文章である。当たり前のことだ。理論値の上で割安であっても、今から上がるという見通しがなければ投資家は株を買わない。同じく割高であっても今から下
*一部抜粋(13)超低位株の待ち伏せ投資――大局的に見ての相場低迷時に大幅に獲るには基本的には「安値買いの吹き値売り」の「待ち伏せ投資」だ 本稿は安易な株式指南書ではないつもりである。何度も言うように個人によって流儀とい
*一部抜粋(12)東京のKさんとの「ブラジル国債で利益を得たこと」についての交信 便宜上、下線を筆者付す。 山崎先生 いつも週報にて貴重な情報・考え方を教えて頂き、有り難うございます。 東京都のKと申します。 さて、本日
*一部抜粋(13)しかしシタタカなトランプは何をしでかすか判らない ― 金兌換ドルの復活を夢想する? 筆者のドタ勘によれば、トランプはシタタカだ。 トランプはレーガンでなくニクソンの向こうを張って「強いアメリカのために強
*一部抜粋(16) 小次郎の燕返し――下からくる動きは見えにくい この項目は極めて重要なことを詳述したい。 2月5日号の(18)「東電株の件と大勢には逆らえないから未だ買いの好機ではないかもしれない」というTさんとの交信
*一部抜粋(18-2)「破綻の噂まであったドイツ銀行を買って利益を出した」というKさんとの交信(2月4日) 通例通り原文のまま掲載、下線は筆者付す。 山崎先生 Kです。お世話になっております。 日曜日の週報は毎週楽しみに
*一部抜粋 (17)「ブラジル国債について」のご質問(1月28日) 便宜上、下線を筆者付す。 こんにちはTです。 先生のメルマガ、動画は、非常に勉強になり、また、その他の話しも、楽しく拝見させて頂いております。 さて先生
*一部抜粋 (3)理想買いから現実買いに移るトランプ相場 当選後の初の記者会見で経済政策についてはほとんど触れなかった。これは記者から質問がなかったから触れなかったのであって、それについては非難すべきではないという見方も
*一部抜粋 (5)NY株について別の視点からの見方 世界各国を比較してNY株はむしろ割高の水準にあるという見方が、英エコノミストまたはアトランティス・インベストメントなどにその見方がある。 彼らは「米国株は良くて横ばい」